……そんな人たちを助けたいと作られたのが、
「自分で上手に浮気を見破り、その証拠も自分で取れるテクニック・ノウハウ集」
という内容にこだわった本格的な浮気調査マニュアルです。
弊社は、その調査力が認められ、メデイアへも出演しております。
NHKニューステラスに出演
情報バラエティー番組に出演
関西テレビ「どっキング48」に出演
機材協力
映画
「SP The Motion Picture
野望篇・革命篇」
協力したのは、調査機材の貸し出しです。
映画最後のエンドロールに 「Akai探偵事務所」 とクレジットがあります。
「野望篇」と「革命篇」の両方に協力しました。
ドラマ
「外交官 黒田康作」
映画「アマルフィ」の続編となるこのドラマにも調査機材の貸し出しをしました。
こちらにも、エンドロールに 「Akai探偵事務所」とクレジッドがあります。
このマニュアルを考案した私は今、探偵社で働いています。
私自身もこの探偵社に入るまでは探偵に夫の浮気調査を依頼する依頼主という立場でしたが、プロに頼んだことで浮気の証拠を得ることができ、離婚の話し合いもスムーズにできました。
当時の私は「浮気調査は探偵にしかできない」と思っていたので高額だなぁ…と思いながらも夫への疑心が晴れず、意を徹して探偵社へ依頼することに決めました。
自分自身で証拠を取る事は不可能でしたし「調査=探偵」という固定概念から、自ら調査を行うという考えには辿りつけませんでした。
しかし、探偵の経験を積んで自力で証拠を取る事ができるようになった今でも当時の自分の事が忘れられず「私以外にもそんな人がたくさんいるのではないんじゃないだろうか」と考えることが多くなり、なんとかしてあげたいと思い作成したのがこのマニュアルなのです。
このマニュアルをつくるにあたって、上司からも
と何度も言われました。
しかし「中途半端なものを出す訳ではない」という事を上司に理解してもらい、こうしてなんとか形にする事ができました。
よく、さまざまな情報商材がネットで販売されたりしていますが、
これだけの情報量があり、図解が豊富な本格的マニュアルは他に無いと思います。
何度も申し上げますが、「項目数60以上、総字数13万字以上」で、イラストや図解が豊富で、水増し情報は一切なく、Akai探偵学校で実際に使用されているテキストです。
「素人の浮気調査」にこれだけの本格的なテキストが必要なのでしょうか?
そういう風に思われる方もいるかもしれません。
実は、「素人の方」対象のテキストとして、内容を薄くしたものを試作したりもしました。
しかし、必要な情報が抜けたり、状況によっては対応できないものになってしまいます。
他の調査員の意見でも、「こういう状況だったら対応できないんじゃないのか?」と指摘されるような事が数多く見つかったのです。
つまり、「素人の方が短期間で、証拠を取れるようになるのは難しい」という、当たり前の事を再認識しました。
以前、「英語学習の教材」のキャッチコピーで、「OO日で、英語が自由自在に話せる」というのを目にしましたが、実際にそれが事実なら、、その教材を販売する会社は、ノーベル賞がもらえるでしょう。
やはり、自分で調査を行うとなると、ある程度は、時間をかけて、勉強して頂く必要があります。
なぜ、時間をかけて勉強する必要があるかというと。
付け焼刃で調査して、もし調査している事が相手にバレたら後が大変です。
確実に、相手の警戒度はMAXになります。
その後、素人の方が、再度証拠を撮るのが難しくなるだけでなく、プロの探偵が調査しても、非常にやり辛くなるでしょう。
つまり、自分で調査すると決めた以上は、失敗はできないのです。
そういった点からも、結局は、最も完成された、Akai探偵学校のテキストをお付けすることにしました。
購入する※注意※
このようなマニュアル名ではありますが、証拠を取るというのは簡単な事ではありません。
万が一バレたとしたら再度証拠を撮ることが非常に厳しくなりますし、関係に支障が出てしまいます。
私も、このマニュアルを作る際に「素人が浮気調査をするなんてリスクが大きすぎる!」と上司に何度も言われました。
もちろんリスクがある事は私も判ります。調査をする方もそう思うでしょう。
しかし金銭的な問題で探偵社には依頼できず、浮気の真偽が分からないまま過ごしている人も多数います。
そしてその全員が「浮気してそう…」「誰か他にも恋人がいるんじゃ…」と思い続けるのはあまりにも酷過ぎる!
金銭面の問題はすぐに解決できません。
しかし、男女の関係もすぐに解決できる問題ではないのです。
そうして、この現状にショックを受けた私が"探偵に依頼できないぶん、自分でやろうと思う人がいるのなら出来る限り協力したい"と考案し、完成させたのがこのマニュアルです。
お客様の中には、自分で調査を行って相手にバレてしまい、調査自体が不可能になってしまった方もいます。
こういった事故が起こるのは状況次第だと思いますが、このマニュアルは本気で浮気調査をしたいという方に向けて作成していますので、リスクが高いということも十分に理解しておいて頂きたいのです。
しつこいようですが、自分で証拠を撮ると決めた以上はリスクを認識した上で最低限の調査の知識と技量を身につける必要がありますので、実践する前に当社のテキストをよく読み、予行演習も十分行った上でおこなう事をお勧めします。